冷えた家族関係の修復にも!ペットで回復する人間性と協調性

増えるペット人口

みなさんは犬が好きですか?猫が好きですか?
「私は忠誠心の篤い犬が好き」
「俺は気まぐれな猫の方が性にあっている。」
誰もが好みの差はあれ、動物を好きという人は多いのではないでしょうか。
犬や猫でなくても、鳥や金魚、カメなどの爬虫類でもペットとなる対象はたくさんありますよね。

 

近年では飼育が禁止されているめずらしい動物まで飼ってしまってニュースになるケースも増えました。

 

ペットブームという現象が何年かの周期で訪れている印象がありますが、今また高齢化社会にともなってペットを愛好する人が増えてきているというデータがあります。

 

 

 

それをもっとも象徴するデータが、2003年におけるペットの数が15歳以下の子供の数を上回ってしまったことです。2008年にはペットの数が2500万を超えるなどペットビジネスの市場も1兆を超えるといわれています。


 

高齢者の孤独死が問題になって久しいですが、そんな中で動物に癒しややすらぎを求め傾向が強くなってきています。「誰かと暮らすのは煩わしいけれど、ペットと一緒の生活ならちょうど良い。」そんな思いで、ペット愛好家は増えているのです。

 

また冷え切った家族関係を緩和させてくれる作用もペットにはあるようで、犬や猫を飼うことでその飼育を通して、夫婦間の会話が増えたり、親子の関係が修復されることもあります。

 

このようにペットを飼育することによって、

  • 人間性を回復させる。
  • また子供の教育に役立てることも可能

なため、単なるペットブームではなく、より意味のあるペット愛好というものが感じられます。

 

ペットと子供

 

またペット人口の増加をささえるのは、動物病院の増設であったり、トリマーがいるペット美容室やペットホテルなどのペットビジネスなどのインフラが発展してきた事実も見逃すことはできません。

 

ペット市場を有望な成長市場と見る動きは多く、特に富裕層に向けたペット関連ビジネスの新たなアイディアが求められています。ドッグランやドッグカフェなど動物と一緒に楽しめるレジャーのあり方も粘り強く追及されています。

 

ただし少子化に伴ってペットの重要性がクローズアップされているのはなんとも言えない部分がありますね。